ハッタツソンは、発達障害と共創しひとりひとりが過ごしやすい社会をともにつくるをコンセプトにしたプロジェクトです。

発達障害がある当事者と、そうでない方でチームになり共に「ひとりひとりが過ごしやすい社会をつくる」ためのサービスや仕組みを考えつくる短期間の共創プログラムを2019年から開催。2022年からは、発達障害や見えづらい困りごとを起点に取り組みを行う企業や団体、個人の事例を発信するイベント「ハッタツソンフェス」を開催しています。

メディア掲載実績

ICT教育ニュース/Yahoo!ニュース/ひとりとひとり
SDGs MAGAGINE/東京新聞/こここ/ABEMA TIMES
朝日新聞/マイナビニュース

ヒストリー

2018年9月
ハッタツソンの前身となる企画がスタート
さまざまな「「見えづらい障害や困りごと」に対してどのようにテクノロジーが活かしていくことができるのか?」というのをテーマに、障害のある当事者とエンジニア、クリエイターが集うイベントを複数回開催していく。
2019年4月
ハッタツソン2019開催
発達障害ならではの生きづらさをエンジニアと当事者が一緒になって考え、プロダクト(Webサービス、アプリケーション等)を開発するアイディアソン・ハッカソンとして初開催。

ハッタツソン2019特設サイト
2020年12月
ハッタツソン2020開催
「個の強みを活かす働き方」をテーマに3日間のプログラムを開催。又、全てのプログラムをSlackやZoom、Google系サービスを用いて完全オンラインで実施。

ハッタツソン2020特設サイト
2021年12月
ハッタツソン2021開催
この年も、全てのプログラムをSlackやZoom、Google系サービスを用いて完全オンラインで開催。

ハッタツソン2021特設サイト
2022年4月
ハッタツソンフェス2022開催
発達障害や見えづらい困りごとを起点に取り組みを行う企業や団体、個人の事例を多くの人に知ってもらい、社会に浸透させることを目的にオンラインで初開催。ハッタツソンの新たな取り組みとして企画し、ここから毎年、国際連合が定める「世界自閉症啓発デー」及び「発達障害啓発週間」の取り組みとして開催。

ハッタツソンフェス2022特設サイト
ハッタツソンフェスのイベントバナー
2022年11月
ハッタツソン2022開催
NTT西日本が運営するオープンイノベーション施設「QUINTBRIDGE(クイントブリッジ)」との共催で3日間のプログラムを実施。又、はじめてとなるオンラインと対面のハイブリッド形式で開催。

ハッタツソン2022特設サイト
2022年4月
ハッタツソンフェス2023開催

ハッタツソンフェス2023特設サイト
ハッタツソンフェスのイベントバナー